病的な肥満でなければ、気軽に肥満治療に取り組んでみると良いです。あまり深刻に考えてしまうと、痩せなければならないという強迫観念自体がストレスになりますから、気楽に取り組んでみましょう。
肥満治療としては、自分で出来るダイエット方法もありますが、肥満治療院を利用するという方法もあります。重度の肥満でなければ、心理学を中心とした心理的なアプローチをしてくれる病院やクリニックでも良いでしょう。これは、食事療法や投薬療法以外に、心理学のノウハウを加えた減量方法のことです。
このプログラムに関わる医療関係者の種類は多様です。医師以外に、薬剤師、栄養士、心理カウンセラー、がチーム医療で治療を行ってくれます。「好きなものを好きなだけ食べてしまう」という脳内構造になってしまっている人には効果的です。
実際にこのような治療に取り組んでいる治療院では、2,000人中90%が減量に成功したという報告もあります。減量のペースとしては、3ヶ月で体重の10%の減量を目指します。重度の肥満症では、15~20%落とすこともあります。
肥満になりやすい人の考え方の特徴として、「なぜ太ったのか」を考えないことが多いです。何もしていないのに太った、水を飲んでも太る、など思い込んでしまい、原因を追究することをやめてしまいます。
しかし、摂取カロリーが消費カロリーよりも上回ることで肥満が起こることを考えれば、生活習慣の中でなんらかの原因が肥満になりやすい状態を生み出してしまっていることがわかります。
心理学を用いた肥満治療院を利用することのメリットは、このような認知の歪みに「気づき」を与えてくれるところです。たとえ間違ってしまっても、気づき、改善していくことができれば、肥満は必ず改善していきます。
また、心理系の肥満治療は、自己流のダイエットを繰り返している人にも向いています。ダイエットを繰り返している人は、視野狭窄に陥っていることも少なくありません。良さそうなダイエット方法があれば試してみて、短期間で効果が出ないからまた他の方法に切り替えて、ということを繰り返します。ダイエットに関心を持つことは大切ですが、他人が考案したダイエット方法をそのまま自分に適用しても、効果が出ない可能性もあります。その時に、「なぜ痩せないのか」を考えることが出来ないと、効果が出にくくなります。
このようなダイエットを繰り返している人にとっても、心理的アプローチで改善してくれる治療院は向いています。

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